ニュージーから車が届きました
先月にNZで梱包された、T型フォード&トレーラーそしてスバルのピックアップなどが川崎港の浮島に上陸されてから10日間あまりの手続きを終えて、ようやく鳩ヶ谷の地を踏むこととなりました。税関の審査などが難しかった・・・。インボイスも書き直されたり、もう細かくて細かくて、少々ヘタレぎみです。NZは車検証もないから、上陸した車を現物確認して、自賠責をきりました。やっと仮ナンバーを取得、それにガソリンとブースターケーブル、△反射板など、トレーラーを日本で走らせるための最低限の装備にさせるための準備をして、浮島に向けていざ出発!ピックアップにヒッチで繋がっているトレーラー。ピックアップにガソリンを入れて、乗ってきたジープから電源を取ってエンジンをかけました。倉庫を出てから装備品を取り付けて、さあここでまた一仕事↓・・・・・・。車ごと大型レントゲンを取るために、横浜税関の検査場がある大黒埠頭まで走りました。スバルは1987年式と古いもののよく走りました。レントゲンもすごい経験となりました。タイヤをロックさせて超大型のレントゲンの中を走らせます。その間運転手は歩いて専用通路で車の出口まで移動します。検査修了まで外に出られないようにカギはロックされていて、終了後に自動で開錠されて車の元に行きます。それを運転してまた待機場所へ移動します。別室に移されて検査の結果を待ちます。異常がないこと、インボイスと支払った税金の内容を確認して(この辺は結構アバウトな気がします)からやっと開放。感心することばかりです。大黒から高速に乗り、一路鳩ヶ谷を目指しました。やっと先日取得した牽引免許が活躍した気がします。いくらかバッテリーが残っていたのか、車の時計を見るとまだサマータイムのままのNZ時間が刻まれていました。NZで走らせたモデルTがやっと手元に入りました。長旅を終えたことを実感した瞬間です。初めての日本の道、ヒッチに引っ張られふらふら不安定な走りをしたピックアップ、その窓から入る風が爽やかに心地良く感じました。さあ車検通さなきゃ!
加藤記
弊社のコンセプトやT型フォードの映像などをNZで編集してきました。事務所で放映されています。お気軽に鑑賞にいらしてください。
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